経営者の皆様へ
毎月の請求書を勝手に作ってくれたらいいなと思いませんか?
この現場でいくら儲かるんだろうと気になりませんか?
出面が合わなくて従業員に確認したことありませんか?
面倒な書類、提出を急かされたことありませんが?
自社の歩掛りを気にしていますか?
得意な現場を知っていますか?
その答えは親方台帳にあります!
今以上に楽をしながら、今以上にしっかり管理を!
親方台帳の在り方
作業の進みが悪く、社員を頭ごなしに叱責した経験はありませんか?
社員に自身の普通(あたりまえ)が伝わらなくてもどかしい思いをしたことありませんか?
社員とのコミュニケーションがうまく取れないと感じたことありませんか?
経営者の考えは手のひらと手の甲のように、社員とは交わらない
こんな言葉を耳にしたことがあります。似通った言葉で、裏切る事を「手の平ひらを返す」といいます。
それほどに手のひらと手の甲は正反対の位置にあり対極です。
しかし経営者は会社の運営として社員の仕事を確保、先導して、社員は与えられた仕事をこなす事で、会社は双方の協力のもとに成立してるのに酷なことです。
手のひらと手の甲も決して交わることはできませんが、もう一方の手を使い、手のひらで、反対の手の甲に触れる事はできます。
意味合いは大きく外れますが結果は同じです。親方台帳はそんなニュアンスで皆様を手助けする為に考案しました。
そこで双方の考え方を近づける為に〈歩掛り〉の出番です
歩掛りを基にした独自のアルゴリズムで貴社の管理を助力します
私たちが生計を立てる建設業には〈歩掛り〉という言葉があります。1人が1日で施工できる数量を指す言葉です。
歩掛りが下った時は経営者と社員で話し合い、原因を探して対処し次に生かし、歩掛りが上がった時は共に喜び、褒めあって、向上点を探求しさらに高みを目指す。
その時の大事な指標と変わり得るものです。現場ごとに目標票となる歩掛り値を設定し周知することで、日々の仕事が会社一丸となって取り組めるはずです。
そこで経営者と社員の接点も増えて、対話の機会だって訪れます。売り上げが悪くて頭ごなしに社員を叱責する経営者を減らす手助けにもなるといいですね。
親方台帳は貴社のパートナーとして
兎にも角にも先ずは指標となる歩掛りが無くてなりません。
親方台帳はそんな貴社に手を添える唯一のパートナーとして在りたいと思います。
【経営者が楽をするためのソフトです】
親方台帳では以下のようなことができます。